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Cessna172M 新得へ
- fasflyingclub
- 2016年5月26日
- 読了時間: 1分
5月24日(火)、6月の耐空検査のめにセスナ172が整備基地のある新得農道離着陸場へ。
搭乗したパイロットのAさんがフェリーの様子を撮影してくださいました。
操縦桿を握るのは淡路機長です!

翼の先に見えるのは、とかち帯広空港。

こちらは、陸上自衛隊帯広駐屯地の十勝飛行場。
帯広の森に隣接し周辺には住宅街が広がっています。
右下には屋内スピードスケート場の明治北海道十勝オーバルも見えますね。

帯広市街地です。
中央左の広大な土地は帯広競馬場。

のどかな田園風景です。
濃い緑色は秋まき小麦。
秋に蒔き雪の下で越冬し、雪解けと同時に緑の芽が顔を出します。

次の2枚は新得農道離着陸場です。
畑の中の離着陸場で、なんと滑走路の真ん中を農道が横切っているのです。


新得に到着したセスナ172。
これから定期整備を行い耐空検査を経て、6月中旬にはとかち帯広空港に戻る予定です。


