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空港で働く人たち
- fasflyingclub
- 2016年5月27日
- 読了時間: 1分
羽田空港での事故を受け、帯広でも遅延や欠航が相次ぎました。
そんななか、つい先ほど夜9時過ぎにJAL最終便が飛び立っていったようです。

安全な航行のために空港ではさまざまな職種の人が働いています。
いろいろな人の知識と技量、そして安全への思いがあって、わたしたちは安心して空の旅を楽しめるのです。
空港ではそういった人たちの動きに目を向けてみてくださいね。


BOEING737-700とCessnaT303。

JALの地上スタッフが季節の行事やイベントに応じたコスプレや小道具で出発するエアラインを見送るのは見たことがありますか? 例えば、クリスマスにはサンタさんやトナカイの格好をしていたり、春には桜を持っていたり。
JALに限らず地上スタッフは作業を終えると笑顔で手を振りお見送りします。

おまけ。
ちょっとメルヘンチックなT303です♪

写真は全てアマチュアカメラマンの仁藤正憲氏にご提供いただいています。
転載・流用をお断りいたします。